2017年11月25日

ふわっふわっ

YUYA(小4)

 町中のベンチで座り、コンビニで買ったおでんのふたを開けると、茶色のつゆの中にUFOのような白い物体があります。その名は、はんぺん。よーく見ていると、中華まんみたいに見えます。
 舌でふれると
「あちち。」
 という感じがしてかむとふわっふわっで湯気のふわっふわっという動きと重なっていました。
 はんぺんを三等分に分けて食べました。味のしみている所、しみていない所と色々ありました。はんぺんは味のしみている方が好きです。なぜならしみていない方にくらべて味が出ているからです。おでんのだしつゆもコクと深みがありました。
 寒い日に食べたはんぺんはあつあつで、ふわふわと天にも上りそうなおいしさでした。




とっても寒い日のお散歩に、おでんを食べて書いてみました。(具は一つだけですけど)
YUYA君は、寒いからこそ感じられる、その温かさや美味しさを、細かく丁寧に書いてくれました。
読んでいると、その時のはんぺんの美味しそうな映像が思い出されます。(ちなみに僕は見ているだけで食べておりません。)YUYA君の作文を読んでいたら、自分も食べればよかったなぁと、少し後悔してしまいました。それだけ、臨場感のある作文だということですね。
タイトルも、ふわふわでなく、ふわっふわっとしたのが良かったですね。YUYA君自身の楽しそうな様子が伝わります。
やはり気持ちが乗っている時の内容については、筆が進むようで、いつもより簡単に書き上げてくれました。楽しんで書くことの大切さも思い出させられ作文です。

塾長


posted by 塾長 at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作文紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181675214
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
名前:塾長
自由が丘で作文教室を運営。
小学生から高校生まで広い年齢層の子供たちとともに、書かされるのではなく、書きたくなる作文を目指して活動中。