2018年03月10日

時間について その二

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時間は目に見えません
あえて目に見えるものにたとえるなら
もっとも近いイメージは水の流れでしょうか

川の流れ、時の流れ
似ている言い回しもあります

水が流れれば、川となり、物資を運んだり、海に辿り着いたりすることができます
時間の中では、自分が動いていれば、それは結果にたどり着くことができます
時間は活動を進めてくれるのです

具体的に言えば、
移動中なら進むことができるし、目的地があればそこに着くことができます
酒などの仕込みのように一見動いていないもので、目には見えないくらい小さい世界の中で菌が育っていたり、熟成が進んだりします
何かしらの行動を試みれば時は味方になリます

「立ち止まることも大切」という言葉も聞きますが
その場合も、単に立ち止まっているのではなく、頭の中では猛スピードで反省や作戦の練り直しが進行している気がするのです

逆に
水が滞れば、腐り、汚れはたまり、嫌な匂いを発するかもしれません
時間についてはどうかといえば、同じ場所に留まってただ時間を過ごせば、老いたり、腐ったり、朽ち果てたり…

僕の中の時間に対するイメージがそんなだからか
僕はじっとしていると落ち着かないし
あまり、まったりと時間を浪費することができません
活動的にしていれば、結果が出なくてもどこか満足している風なところさえあります

かといって時流に乗りたいというわけではないのです
速すぎる流れは好まないし
できればゆっくりと流れる時間の中で
滞らず、濁らず、進めたら、多分一番心地よいのです

でもこれらはあくまで僕の感覚

もっと心に余裕を持って過ごせる大人にそろそろなりたいとも思います
一杯のコーヒーを味わいながら頭を空っぽにする
なんかすごく憧れる時間の使い方ですね

さて
こんなことを考えている間にも時間は流れています
この時間、僕はどこかに進んでいたのでしょうか
それとも朽ち果てるための時を過ごしたのでしょうか

僕一人では時間は手ごわすぎるので
引き続き子どもたちの作文を紹介していこうと思います

塾長


posted by 塾長 at 15:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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プロフィール
名前:塾長
自由が丘で作文教室を運営。
小学生から高校生まで広い年齢層の子供たちとともに、書かされるのではなく、書きたくなる作文を目指して活動中。