2018年03月14日

時間というものとは

YUYA(小4)

 通りに出て、まっすぐ神社からぬけて、公園に行った。そこにはサクラの木があった。でも、まだつぼみの大きさだった。ぼくは少し考えた。このサクラの木は春、夏、秋、冬、どんな姿をしているのか見てみたいと。
 今日は三月一日、春か冬かのびみょうなところだった。
 つぼみから花、花からかれ木というのは、とても人間の一生と似ている気がする。ぼくは時間がこの世で一番なぞなものな気がする。なぜなら、今年の春と来年の春は全く別物なのにどちらも春という。時間とはとても不思議なものだと思った。
 時間がたつと年もとるし、地球だって動く。とても時間は深いもので不思議なものに感じた。



引き続きテーマは時間についてです。参照「時間について」

小学4年生に、「あなたにとって時間とは?」と問う課題は難しすぎるかなぁと思ったのですが、YUYA君は自分なりに考え、作文を書いてくれました。そもそも正解などない中で、自分の想像や考えを文章にするのは大変だったと思いますが、よく頑張ってくれました。特に「今年の春と来年の春は全く別物なのにどちらも春という。」という部分は、なかなか唸らされる深い気づきだと思います。小学4年生、おそるべしですね。

塾長

posted by 塾長 at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作文紹介
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プロフィール
名前:塾長
自由が丘で作文教室を運営。
小学生から高校生まで広い年齢層の子供たちとともに、書かされるのではなく、書きたくなる作文を目指して活動中。