2011年05月11日

震災から2か月

 長かったのか短かったのか、どちらとも言えないこの2カ月の間に当塾も様々なことがありました。
 中でもこれまで10年以上に渡り利用させていただいていた緑が丘文化会館が節電などの理由で利用できなくなったこと、そしてそれに伴い教室を引っ越ししたことは大きな変化でした。
 今更ながら、公共施設である文化会館のありがたみが良くわかります。たとえば掃除。以前は教室をお借りし、利用後に机や椅子を元の位置に戻し、ホワイトボードを消せば、その日の仕事は終わり。でも今では毎日、教室、トイレのお掃除を自分でやることに。まあ、当たり前のことなのですが。お掃除をされていたおじさんの笑顔が時々思い出される毎日です。受付の方々にも本当にお世話になりました。毎日、だれかと言葉を交わしてから仕事に入る心地よさも今だから分かる懐かしさです。

 とはいえ、淋しがってばかりもいられません。狭いながらも新教室での体制もようやく整ってきましたので、すこしずつですが作文クラスの体験授業も再開します。新しい教室で、また新しい10年をスタートします。
 2か月前に比べたら失ったものもありますが、生きていることが当たり前ではないことを知った今だからこそ、できることも多いかと思います。ゆっくりですが、前に進み続けます。

by 塾長
posted by 塾長 at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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プロフィール
名前:塾長
自由が丘で作文教室を運営。
小学生から高校生まで広い年齢層の子供たちとともに、書かされるのではなく、書きたくなる作文を目指して活動中。