HARUTO(中1)
人は、どこまでも伸びることができる。しかし、ほとんどの人は伸びることができない。うそだ!そう思うかもしれない。だが、本当のことなのだ。なぜ伸びることができないのか。それは、自分の限界を自分で決めてしまっているからだ。限界というものは、いいものでもある。けれど、実際は出せる力を押さえつけていることでもある。そんな限界。それをどう吹き飛ばすかというと、いつもの自分を取り戻すのだ。敵は、周りではなく自分自身なのだ。そのことを心に留めて、入試を頑張ってほしい。楽しい春を呼び込めますように。
2021年01月24日
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